2013年5月11日土曜日

ヘッセのメルヒェンも好き

笠間焼を買いに笠間の街を歩いてみたかった。
そんなねがいを叶えに笠間市へ。
笠間稲荷神社にもお参り
重要文化財の御本殿は裏から見ても素晴らしい。
樹齢400年にも及ぶという藤棚も鑑賞。

藤棚、というと私の中では
空想、幻想的、おとぎ話…ファンタジーやメルヘンの世界観と通ずるものがあるなというイメージをもっている。

藤は、マメ科のつる性 落葉木本。他のものに、右巻きとか左巻きとかで蔓が巻き付いていく…小気味悪さ、奇妙に感じるものがある。そこから花が枝垂れ、私達は見上げて鑑賞する。藤棚をくぐると、光が花と蔓の隙間から効果的に差し込み、まさに夢を見ているような…夢見心地、揺蕩う、微睡む、それは錯覚なのか、そう体感させる魔力があるのだ。
この一連の流れが、ファンタジックであると。一作、物語を書けそうだ。
(すべて賞賛を込めての意味合い)

謎がまたひとつ解けそう?新たに感じることがあるに違いない?と思う場所がある。
福岡県北九州市の河内藤園

ここの藤棚のトンネル、ドームで撮影された写真がネット掲載後またたく間に、日本外からも話題となっているらしい。
わたしは巡り巡ってフィンランドのサイトのコラムで紹介しているのをたまたま見て知った。
うちのママコの故郷の藤園であることに後から驚いたのだけれど…

お。
藤棚のはなしで染まってしまった。
笠間焼のはなしはまた次で。

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