2013年4月22日月曜日

最中に夢中

チョコレート、ゴーフレット、ウエハース、ベイクドチーズケーキ、
ガトーショコラ、エクレア、チョコパイ、ラムネ、グミ、
ポテチ、おかき、みたらしだんご…等
お気に入りのおやつを挙げればきりがないのだけれど
いま記した以外で、上位に切り込んでくるお気に入りがある…

意外?!

それは「最中」

もなかといえば、あのカスっとしたかる〜い皮。
唇や口の中にひっつく、ところも嫌いじゃない。
おかげで飲み物と相性抜群。牛乳もよしお茶もお抹茶もよし珈琲もよし。

金魚すくいで使われているのを見たときは、衝撃的だったな…
食べて美味しい大好きな皮を、金魚をすくうために水の中につけたくない…と
縁日で金魚すくいを素通りするようになったのはそんな理由だ。

そして中身ね、
いろんな餡があるけれど、やはり小豆を真っ先にえらぶ。
たとえば
吉祥寺の「小ざさ」の最中は、朝ご飯にいける。(珈琲と)
小ざさは白あんもあるけれど、わたしは小豆あんが好き。

最中が好き、と言うと、皮が餡の水分をすって湿気っているよね、とか言い返してくる人もいるが、それがいいんじゃないか!それでも餡は水分べちゃべちゃじゃなく、皮で挟む為にちゃんと最中仕様に多めの砂糖で練って水分量を減らす工夫がしてあるし、砂糖が多いぶん小豆の粘りが出て、最中だからこその小豆の新たな美味しさだってある。
そう。そんな人には食べる直前に挟む(自分で作る)最中があるじゃないか!

たとえば
茗荷谷の「一幸庵」の最中は、自分で挟んだら一秒たりとも放置せずにかぶりつくことがきまり。飛び散るほどのパリカリ感、皮に負けない餡の力強さったら希少。


(すぐ食べないで写真を撮ってる時点で怒られそう)

そして
こんなお気に入りを是非お伝えしたい。
「延年」という文字と、鴻が書かれた最中の皮に、
羊羹に近いものが流し込まれたもの…を想像してみてください…


それはこうなる!

羊羹を流し込んだ上から、さらに糖蜜でコーティングされていて、
かじるとサクン、とした心地の良い歯触り。たまらんです。


天正三年創業、三重松坂「柳屋奉善」のお菓子「老伴」
おいのとも、美味しい!と幼少期から発言していて、
ませている、とでも言うのか、…老いの伴、だもの
しかしHPを拝見したら、由来は白楽天の詩集から
老伴(永遠に付合えるお菓子)という意味が込められているということ。
ええじゃないか!本当にそう思う。永遠に付合いたいお菓子だと。

ちなみに母ママコからの最新情報。
柳屋奉善さんの17代目、岡さん、と仰るらしい!
ますます「老伴」に親近感がわいたというわけ。

伊勢に帰郷した際には、かならず買って帰る逸品。

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