2012年10月6日土曜日

ドビュッシー

たとえば
母ママコと、
京橋のブリヂストン美術館とか。

『ドビュッシー、音楽と美術』をあじわう。


「音楽とおなじくらい、絵が好き。」という発言をのこしたほど
ドビュッシーは絵からもエナジーをうけて作品づくりをしていたそう。
フランスで彼が生きた19世紀から20世紀初頭は、
絵画、音楽、舞台、文学など、ジャンルを超えて芸術家たちが交流し、
サポートし合い、共同で作品をつくりあげたりもしたという。
芸術にとって、生み出す側の相乗効果も含めて開花した、興味深い時代だったのだ。

ドビュッシーの数々の名曲がうまれた背景を
絵画を愛でながら、交友録、時代などを紐解いてゆけるという
とてもおもしろい企画だった。


葛飾北斎や歌川広重の作品を自宅に飾っていたとか
日本美術からもインスピレーションを受けていた!
それを知ってから聴くドビュッシー、というのもまたいいかも。


でもドビュッシーは絵ではなく、魂をこめてつくるものといえば
やはり「音楽」だったんだな。



ちなみに音声ガイドは
ドビュッシー自身が解説してくれている仕様、になっていて
ドビュッシー役の安井さんのお声も心地よかった。
ドビュッシーの曲をラフマニノフが演奏、という特別な音源も。

























ブリヂストン美術館を訪れるのは
じつは私は、はじめてだったのだけれど、
常設展がまたすごい!コレクション。
常設展をあじわうだけでも、またゆったり行きたい。



追記
今回の記念みやげはこれ。






















商品名「ドビュ君 スタンプ」
!!



ドビュッシー、音楽と美術
10/14日曜日まで…
ブリヂストン美術館にて。

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