2012年3月31日土曜日

心呼吸




無心で挑んだというかなんというか。
いや無心ではないな、
いろいろぶつぶつ思うことは有りながら佇んだから。
なんのことかって、先日の伊勢での仕事のこと。
わたしは普段トーキョーに住んでいて、故郷伊勢で何かがあるときは
呼んでもらっては実家に帰っている。
それを東京とか大阪とかから伊勢に来て撮影するスタッフの方々は
わたしのそのスタンスを?とふしぎに思うのはすこし、当然。
現地に詳しいのは私だし、共に仕事を終えたら、
滞在先のホテルに共に戻るのではなく
わたしだけ実家に帰るということになっている事も、
なんだかふしぎ、な心地。そしてすべて終えたら
伊勢を離れて各々また同じような場所に戻っていって。

それを話しているとだんだん理解していただくのだけど、
最初慣れるまでの間は?もありながらの関係。
(わたしが有名ではないからと言ってしまえば話しはそれまでだけど)

今回すごくソレを濃厚に感じた。
だけれど、ひとつのものに対して
いいものをつくりたいという気持ちは唯一いっしょなんだと思う。
そのおんなじ気持ちと、作品づくりを通じて関わっていくなかで
互いをちょっとわかり合えていくことは、また楽しくて
身体が疲れてきた時の原動力にもなって、
たまに温もりも生んだりする。

ごちゃごちゃと
ことばを放出してしまったけれど
なんかすごく貴重な伊勢での仕事だったので。
深呼吸、心呼吸できたのです。



あるスタッフの方が、前日が誕生日だったということがわかって、
夕飯時にバースディケーキが登場。
買いに走ってくださったスタッフの方にも感謝。

わたしに、くまキチをくださった!



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